- 基礎(chǔ)班
- 初級班
- 中級班
- 高級班
~が早いか、~なり、~や否や、~そばから的區(qū)別
~が早いか 接續(xù):動詞辭書形+が早いか、~動詞過去形。
說明:“剛……就……”,“一……就……”(含有急不可待的語感)??杀硎厩昂箜梽幼魍瑫r進行,也可表示在前項動作完成的同時,發(fā)生了后面的動作。
1、ベルが鳴るが早いか、彼は教室を飛び出した。/鈴聲一響,他就飛奔出教室。
2、コンサートのチケットは売り出されるが早いか、たちまち売切れてしまった。/演唱會的門票一發(fā)售,立馬就賣光了。
3、夏休みになるが早いか、多くの學(xué)生たちが海外旅行に出かけました。/夏天一到,很多學(xué)生就到海外旅行。
4、子供たちは動物園に著くが早いかおやつを食べ出した。/孩子們一到動物園就吃起了零食。
5、走れと先生が言うが早いか、みんなは一斉に走り出した。/老師一說“跑”,大家就一齊跑起來了。
~なり 接續(xù):動詞辭書形+なり、~動詞過去形(時態(tài)的不同要注意)。
說明:“剛……就……”,“一……就……”(出乎意料,令人吃驚)。前項剛一出現(xiàn),就做了或者發(fā)生了后項。前半句和后半句只能用于同一主語。與「が早いか」意思基本相同。
1、電話を切るなり、彼女は家を飛び出した。/他掛了電話后就跑出去。
2、おもしろそうなDVDを買ったので、家に帰るなりそれを見始めた。/買了張貌似很有趣的DVD,一回到家就看了起來。
3、「あつ、誰か溺れる?」と言うなり、彼は川に飛び込んだ。/他說完“啊,有人溺水了”就跳進河里。
4、宿題を怠けて、テレビを見ていた子供は廊下を歩く母の足音が聞こえるなり、すばやくスイッチを切った。/偷懶不做作業(yè)在看電視的孩子,一聽到走廊那邊母親的腳步聲,就迅速地關(guān)了開關(guān)。
~や否や 接續(xù):
動詞辭書形+~や否や。 說明:表示習(xí)慣動作時,后項動詞用現(xiàn)在時;表示既定事實,后項動詞用過去時。表示前一動作剛剛進行完畢,后一動作馬上發(fā)生。后項時態(tài)一般為過去時,并且不宜用意志、命令、推量、否定等結(jié)句?!皠偂汀保耙弧汀?。
1、彼は(毎日)家に帰るや否やパソコンに向かう。/他(每天)一回來就做到電腦前面。
2、いたずらをしていた生徒たちは、教師が來たと見るや一斉に逃げ出した。/惡作劇的學(xué)生們一看到老師來了就都逃走了。
3、玄関を出るや否や、定期券を忘れたことに気づいた。/剛一出玄關(guān),就發(fā)現(xiàn)忘了帶月票了。
4、5時になるや否や、事務(wù)室にいた人たちは一斉に立ち上がった。/一到5點,辦公室的人就都站了起來。
5、彼女は試験に合格したのを知るや否や、嬉しくて叫び聲を挙げた。/她一聽到考試合格的消息,就高興地叫了起來。
~たとたん(に) 接續(xù):動詞た形+たとたん(に)。 說明:含有由前項引發(fā)后項的語感,如果沒有因果關(guān)系,單純的表示前后兩項幾乎同時發(fā)生,則使用「~たとたん(に)」就不自然了。后面多指計劃外的突發(fā)行動、偶然發(fā)生的事件。
1、お金の話を持ち出したとたん、相手が怒り出した。/
一談到錢的事情,對方就生氣了。
× 彼は家に著いたとたん、會社に電話をかけた。
○ 彼は家に著くや否や、會社に電話をかけた。/一回到家就給公司打電話。
~そばから
接續(xù):動詞辭書形/動詞た形+そばから、~てしまう/てくる。
說明:表示不斷出現(xiàn)同樣的情況。即使重復(fù)前項動作也會無效或者徒勞,有一種“事情難以進展,很傷腦筋,”的感覺,“剛一……就……”。
1、息子はこづかいをやったそばから使ってしまう。/剛給的零用錢他就立馬花掉。
2、片つけるそばから、子供が玩具を散らかすので、いやになってしまう。/剛打掃好,小孩就亂丟玩具,已經(jīng)厭煩了。
3、最近、人の名前を聞いたそばから、どんどん忘れてしまう。年を取ったせいかな。/最近,剛聽到別人的名字就忘掉,是因為年紀大了嗎?
4、約束をしたそばから、破るなんてひどいね。そんな人間とは友達になれるもんか?/剛約定好就馬上毀約真是過分,誰會和這種人做朋友啊。
5、注意されたそばから、また同じミスを犯したなんて、馬鹿としか言いようがないね。/剛提醒過就又犯同樣的錯誤,只能說真是個笨蛋。
~次第
接續(xù):動詞ます形+次第
說明:后項只限于意志動作。且一般是命令、請求、意志等表達,不能用于敘述過去的事。后面不能接續(xù)表示無意志的變化或現(xiàn)象的表達方式。
1、詳しい日程が決まり次第、ご連絡(luò)します。/詳細日程一定下來,我就聯(lián)系您。
× 詳しい日程が決まり次第、連絡(luò)した。
× 部長が到著次第、雨が降ってきた。